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快楽の奴隷
第4章 禁忌の絶頂
「あー……困ったなぁ……」
突然声が聞こえ、花純は震える。
それは間違いなく課長の声だった。
独り言だと知りながらも花純の心臓は破裂しそうに鼓動した。
そして思わず指を動かし、突起を擦ってしまう。。
『ほんの数メートル先に上司がいるのにっ……』
その緊迫感は彼女を興奮させる。
洗浄の音が聞こえ、課長の足音が聞こえた。
手を洗う水音を聞くと課長のゴツゴツとした指を思い出させた。
その指で触られてるという、不謹慎な妄想を駆り立てた。
『へぇ……沼田さんって会社でオナニーするような変態なんだ?』
想像上の課長は意地悪な声で花純を詰った。
言い訳する花純に問答無用で課長が股を開かせる。
そして----
その瞬間にトイレの電気が消えた。
「んっ……」
お預けを喰らったように花純は眉を歪める。
突然声が聞こえ、花純は震える。
それは間違いなく課長の声だった。
独り言だと知りながらも花純の心臓は破裂しそうに鼓動した。
そして思わず指を動かし、突起を擦ってしまう。。
『ほんの数メートル先に上司がいるのにっ……』
その緊迫感は彼女を興奮させる。
洗浄の音が聞こえ、課長の足音が聞こえた。
手を洗う水音を聞くと課長のゴツゴツとした指を思い出させた。
その指で触られてるという、不謹慎な妄想を駆り立てた。
『へぇ……沼田さんって会社でオナニーするような変態なんだ?』
想像上の課長は意地悪な声で花純を詰った。
言い訳する花純に問答無用で課長が股を開かせる。
そして----
その瞬間にトイレの電気が消えた。
「んっ……」
お預けを喰らったように花純は眉を歪める。