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小さい巨人
第2章 快楽の黒
「ねえトニー…ママも気持ちよくして」

そう言いながら仰向けになり、
指でアソコを広げた。

京子のアソコから愛液が溢れビショ濡れになっていた。

「ママの中にトニーの大きいチンポを入れて…」

そう言いながらトニーの肉棒を掴み、
アソコの入り口に近づけた。

ズブッ…

トニーの亀頭が京子の恥部にめり込む。

「ああっ!先っぽなのになんて太いの!」

「ママの中、温かいよ!」

初めての挿入に興奮したのだろうか、
巨根を思い切り挿入させた。

半分ほど入っただろうか。
トニーの肉棒は既に京子の子宮まで届いていた。

京子は失神寸前だった。
日本人のモノの3倍はあるであろう肉棒が、
アソコの中を大きく広げ、子宮の入り口を圧迫しているのだ。

「ああトニーすごいわ!こんな大きなチンポ初めてよ!」

「ほら、腰を振ってママのアソコを掻き回して!」

母親の命令に従うように、
トニーは無心に腰を振り続けた。

正常位では半分しか入りきらない。
京子は四つん這いになり、トニーに後ろから犯すように命令した。

トニーの巨根が入るたびに、
トニーの大きな金玉が京子のクリを叩く。

トニーも快楽を得ているのだろう。
京子の中でトニーの巨根が一層硬くなっていくのが分かる。

それに応じて京子のアソコの濡れも増していく。

小柄な少年から生えた化物のような肉棒が、
ひたすら京子のピンク色のアソコを突いていく。

パンパンパンッ!
トニーも慣れてきたのだろう腰振りがリズムを保てるようになっている。

京子の頭の中はもう真っ白だ。

トニーの巨根が子宮の中まで入ってきているのが分かる。

子供とはいえ黒人。
かれこれ30分は腰を振り続けていただろう。

「ママ…!何か出ちゃう!」

ビュルルル!

トニーが叫ぶと同時に京子の中にトニーの精子が撒き散らされた。

ありえないの量だったのだろう。
トニーの肉棒が刺さったままなのに精子が入り口から溢れ出す。

同時に絶頂を迎えた京子はその場でイキ果てた。
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