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ファーストラブ
第3章 挿入中
ユウリは俺の腰を優しく撫で、正常位で自分のちんぽの先を俺のケツアナに押し当てる。
「熱いだろ?」
「うん…」
ぐりゅ、と先っぽ押しつけられて穴が拓かれていく。
「はあって息吐いて」
言われたとおりゆっくり息を吐くと、ユウリはちんぽを推し進めてきた。
「んあぁあっ」
痛い。
痛くていいってさっき言ったけどやっぱやだ。ナニコレ、身体の中えぐられてるみたい。
「痛い…?」
気遣ってくれるユウリは笑っている。
「やめてあげない」急に意地悪になった。
ぐ、ぐちゅっと緩く抜き差しして俺の粘膜を擦り始める。
「痛いのといっしょに俺を覚えて。コウスケの初めての相手は柳田ユウリ。幼なじみで幼稚園のさくらんぼ組からいっしょで、初キスはプールの裏で、薬指が人さし指よりちょっと長い柳田ユウリ…」言いながらズプ、ズプッと腰の動きを早く深くしていく。
「あっ、はぁ…っ、ん、んっ、んぅっ」つらくて腹痛くて苦しいのになぜかうれしい。
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