この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ファーストラブ
第1章 準備中
「いい色になったじゃないか、シロ」
ベッドの上で服を脱いで待ってたユウリが、湯にほてった俺の身体を見て言う。
俺の名前はコウスケなんだけど、色が白いからってシロとあだ名をつけたのは彼だ。
「早くこっち来いよ」
「うん…」
抱かれるのかと思うと恥ずかしくて緊張する。
俺が抱くほうならよかったけど、じゃんけんに負けたから。俺を膝に乗せると、「準備してきたか?」
と彼は訊いた。
「え?」
洗うだけじゃダメなのか?
「ケツにちんぽを入れるんだぞ。クソ出しきっとかないと汚れるだろう」
なるほど、そうか。「俺がやってやるから、四つん這いになって尻つき出せ」
/16ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ