パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 親友真里

翌週真里は郊外のスタジオにいました

スタジオと言ってもただの一軒家です

香菜も2回来たことがありました

真里が一人じゃ心細いって言うんで付いてきたことになっていますが

本当は真里とのレズを撮る為です

真里にはそれは内緒でした・・・・・・・

ドレスに着替えて撮影が始まりました

光線の加減でブラジャーとパンティーが透けていました

勿論ブラジャーもパンティーも衣装です

でもそれらは誰もいない部屋で真里が一人で着ました

初脱ぎの雰囲気を出す為の仕掛けです

ドレスを脱いでブラパンで50カットぐらい撮って

ブラじゃなくてパンティーから脱ぐように指示が出ました

スタッフが6人もいる中で真里は何とか脱ぎました

カメラは真里の涙をしっかりと捉えました

メイクさんが櫛でヘアーを整えました

イケメンの男性メイクさんです

30カットぐらい撮って真里の割れ目からはジュースが滲んで来ました

「開いて！」

「もっと大きく！！」

真里の手が震え泣いているのがわかりました

「指入れて」

「ＯＫ休もうか」