パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 ペンション

５日目は自由製作の時間です

横瀬先生もモデルをやってくれることになりました

「きのう主さまに電話したらいっぱい撮ってもらえって

主さまは剃毛される所が見たいから必ず剃ってもらえって・・・・・」

香菜と先生と10人ずつの生徒さんのモデルをする事になりました

時間は一人30分ずつです

トランプのハートとスペードを11枚ずつ用意をし

先ず香菜がハートのジャック先生がスペードのジャックを持ちました

みんなには内緒です

残り20枚のカードを切って上から順に取ってもらいました

そして組み分けは完了です

「ハートの人は香菜とスペードの人は先生とです」と言うと

「ざわざわざわ」

「何か文句あんの？」

「俺先生撮りたいなぁ～」

必ずこういう人って入るんですよね

「スペード持ってて香菜を撮りたい人は？」

ちらほら・・・・・・

「じゃカード交換して！」

基本的にトランプの数字の順に撮影するけど

午前中は光の加減がいいので外撮り希望者で残りは午後になりました

順番が決まり外撮りは女子3人と5人でした

丁度４人ずつになりました

午後からの人はレフ板と露出計測係りをやってもらうことになりました