この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
高校生ヌードモデル
第5章 ペンション

「いつ剃ろうかしら?」

「そっか・・・最後じゃダメ?」

「あの三角恥かしいからいっそ無い方がいい・・・・」

「そうなんだ・・・かっこいいのに・・・・」

「ありがとう・・・でも・・・・」

使い捨ての剃刀とシェービングクリームは生徒さんが持っていました

先生はロングTシャツの下はハダカで下着を着けていませんでした

それは一目瞭然でしたツンと上を向いた大人の乳房の先端の乳首が

ポッチリで乳輪の色さえ透けていたからです

それからパンティーを履いてれば生地同士がくっつきあうし

Tバックでも腰の部分でわかります

「下着の痕は見苦しいからきのうから着けてなかったのよ」と言いました

香菜は先生に頼まれて先生のコンパクトカメラで剃る前の先生のハダカを撮りました

「彼が合宿の写真を見たいから自分で写真屋に出して持ってこいって・・・・・」

そして食堂の椅子に脚を開いて座って香菜が少しずつ剃りました

その様子を生徒も撮りましたが先生自身も自分のコンパクトカメラで撮りました

全部剃り終わるまでにそう時間をかけたつもりはありませんでしたが

先生のむき出しの割れ目には光るものがありました

「先生濡れてるね?」と香菜は言いました

「もう準備はOKよ」と言うと先生は指を割れ目を軽くなでました

香菜はさっきの先生の言葉を思い出しました「・・・自分で写真屋に・・・・」

という事は出来上がった写真を写真屋さんが見て先生に渡す可能性があるって事です

「先生剃った毛が入ってるといけないから割れ目開いて見せて!!」

先生は躊躇いもなく大きく開きました

そこでパチリ!!

「先生ちょっと」と言って顔を上げたところをパチリ!

「ちょっと香菜さん!!」

それから剃りあがったハダカをまたコンパクトカメラに収めました






/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ