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第1章 スカウト

スタジオのＢＧＭのボリュームが上げられました

「さぁ前を向いて気をつけ！」

「次足を開いて　そう肩幅に」

「後ろ向いて　気をつけ」

「同じ様に　足を開いて」

「横向いて　」

「体前屈と上体そらし」

それから柔軟体操をやってと言われました

「ブリッジしてみようか開脚ブリッジ！！」

その格好で何十枚も撮影されました

特に足の方からはカメラが寄って香織の割れ目を何枚も撮りました

そして「しゃがんで！オシッコするみたいに」

「そうそれで膝を開いて！お相撲さんみたいに」

「そうもっとね性器を撮るから・・・・・・」

山本さんは事務的な口調で言いました

性器を撮る？その言葉が頭の中でどんどん大きくなっていきました

カメラマンは床に寝そべって本当に香織の性器を何枚も撮りました

「指で開いてみようか・・・」

香織はもう開き直って全てを撮ってもらう決心をしました

「そう左右に・・・・・」

ストロボが連写モードで光りました

「大きく開いて　クリトリスを指差して！」

「指入れてごらん　いつも寝る前にやってるでしょ？オナニー」

香織は否定できませんでした　だから素直に頷きました・・・

右手の人差し指でクリトリスを充分刺激した後左手で右の乳首を転がしながら

割れ目の穴に指を入れてかき回しました

「2本入れようか？」