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高校生ヌードモデル
第1章 スカウト
香織の体は2本目をとっくに欲していたので2本の指を第二間接まで受け入れました

「逝くまでやっていいのよ」

そう言ったのはメイクの女性でした彼女は片手にビデオカメラを持っていました

香織は逝きたかったのでそのつもりでした

香織はスタジオの床に寝かされました

いつも寝る前にやる時は最初はうつ伏せでしたからそうしました

そして段々とお尻を突き上げていくんです

カメラがお尻と顔を交互に撮っていました

クチュクチュといやらしい音が響いて続いてシャッターの音とストロボの光が煌きます

香織はストロボの光に酔いながら今までに無い快感を味わいました

人に観られながらするオナニーの快感に酔いしれ

大きな声で「逝くぅ~~~~」と言ってしまいました

逝った後は仰向けになって余韻を楽しみました

ストロボが光る中山本さんが香織の足を開いて

腰の辺りにクッションを入れました

カメラマンが取りやすいように性器を上に向けたのです

山本さんが「開いて!」と言いました

香織は躊躇うことなく性器を開きました

「ココは何て言うの?」

山本さんが指を当てて言いました

「・・・・・・・」

香織は言えませんでした

「オ・マ・ン・コ」でしょ?言ってごらん

「オ・マ・ン・コ」やっとの思いで香織は言いました

と同時にもう一度快感の波がこみ上げて自分でも愛液が分泌されているのがわかりました

「逝けたねいい表情だったよ最高だ!」

山本さんは手に洗面器を持っていました

「最後にこれにオシッコして!」

香織はもう羞恥心などかけらもありませんでした

洗面器に跨ると長い長いオシッコをしました
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