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第4章 親友真里

約一週間後スタジオにはハダカの真里がいました

雑誌はムリだけど撮影会の方ならバイトができるって

それでも山本さんがプロフィールファイルを作るって言って撮影されました

香菜の時とは違って服を一枚ずつ脱いでいきなりハダカにされちゃいました

それは真里がヌードモデルの応募だったからです

ハダカになって割れ目を開いてオナニーをして休憩の後コスプレ衣装を着て撮影して

そしてそれをまた脱いでオシッコを撮ってそのまま事務所に移動しました

真里もやっぱりハダカになるときは泣きました

覚悟を決めて来たのにポロポロと涙を流しました

その後は吹っ切れたみたいで「割れ目を開いて！」って言われたらさっさと開きました

オナニーも躊躇う事無く大胆でした

「ねぇ香菜本当に人に観られながらオナニーするとすっごく感じるね

オシッコもチョー恥かしくってオシッコした後またオナリたくなったよ・・・」

って興奮していました

ハダカに慣れる為に山本さんは香菜の時にもしたように4～5時間も

真里をハダカでいさせました

そして宅配便のお兄さんがいつものようにやって来て

「新人さんだね　どれどれ」とじっと真里のハダカを見つめました

「真里ちゃんお兄さんに割れ目開いて見せて！」

真里は「ムリ！！！！」」って言いましたが結局は震える手で開きました

「成熟していますね・・・・陰毛は少しカットした方が宜しいかも・・・・」

オッパイも乳首も出来上がってるけどお顔が少女で宜しいですね」と言いました

「触っていいよ！」と言われて宅配便のお兄さんは手を洗いました

そして真里のオッパイを揉んで乳首を摘んで最後に指を割れ目に入れました

「山本さんこの子締りがいいですよもう味見しましたか？」

「俺は商品には手を着けないと決めているんだ香菜のオッパイだって触ってない　な？香菜？」

「そういえばそうだね・・・・・・私いいよ社長とエッチしたい！！！」

そんな事言ってる横で固まっている真里の乳首を宅配便のお兄さんが吸っていました