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高校生ヌードモデル
第4章 親友真里
暫くしてあの出版社の人が荷物を持ってやってきました

「おっ新人さんだね?高校2年生かな?一年かな?

こんな可愛い顔して体は出来上がってるね?このギャップがたまらない・・・・

勿論うちにまわしてくれるんでしょ?」

「この子は雑誌はNGだよ撮影会のみ それとも真里ちゃんやってみる?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「今度大人のおもちゃの特集をするんですよ今時の高校生がどんなおもちゃを持っていて

どうやって使うかって・・・・・・・」

「真里ちゃんはこの中のどれ持ってる?」

真里が選んだのはリップスティックタイプのミニバイブと

直径2センチくらいで長さが15センチくらいバイブでした

「香菜には聞かないの?」

「だって香菜ちゃん皆持ってるじゃん」

「ははははは!!」

「どうやって買ったの?」

「レディースコミックの通販です」

「まだバージンでしょ?このバイブなら細いから中に入るね?」

「いいえ先週済ませました」

「おっそれはおめでとう じゃこんなのは欲しくない?」

それはリアルなペニスの形にブルブルするのが付いた一般的バイブレーターでした

「高かったから買えなかったんです・・・・」

「ここで試してみなよ!」と山本さんが言いました

ウォンウォンウォンウォンウォンと唸りを上げながらクネクネと首を振ったので

真里は驚いてしまいました

「スイッチ切って!中に入れてからONにするんだよ」

「はい・・・・・・」

「カチッ」

「わぁ~~~~すごい!!!!」

真里はまたまた驚いています

編集者の人がバイブを持って固定すると真里は直ぐに

「いいこれ すごくいい!!」って言って

自分でバイブを握って調節しました

真里が逝くのには時間がかかりませんでした

「逝き顔がかわいいね」

「ねえ山本さんこの子使えますよ撮影会だけじゃもったいない・・・・」

「真里どうする雑誌に出るか?」

「真里やろうよやろうよ・・・・・」
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