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シニヨンの女
第3章 スタジオ
「そのままね!!」

突然マリアさんが私のお尻のお肉を左右に開いたの

驚いたのと痛いのとでお尻の穴をキュウとすぼめたら

「接写お願いします」って声が

やっとマリアさんが手を離してくれて「あゆみお尻の力抜くのよ・・・・・」って

力を抜いたら閉じていた割れ目の小さな唇が左右に分かれて

間から恥ずかしい液が流れ出るのが分かった

「接写ロングでお願いします」

「OK立って」   マリアさんが床をティッシュで拭いたの

液でベトベトになっておなかに貼り付いた陰毛を解かし直して

「はい!横向いて前屈 後そり 前向いて 前屈 後そり」

「OK! もう一回前屈してはいそのまま開脚 

さっきと同じね開いて開いておへそを床につけるように OK」

今度は反対向きだから恥ずかしくなかった・・・

「はい!上体起こして! 足はそのまま開いたまんまで体を後に!踵を上げないように!」

「えっ?どういう事???」

マリアさんが足を抑えながらオデコを背中が床に着くまで押した

マリアさんが右足の 先生が左足の踵を床に押さえつけている・・・・ああ開いちゃう・・・・

プスッと音がして開いてしまったの割れ目の穴がヒクヒクと呼吸してる

そして右の乳首をマリアさんが左の乳首を先生が指で転がすの・・・・・

「接写お願いします垂れるまで」

クリトリスがはちきれそう・・・・・

熱いお汁がお尻の穴シワを伝わって通り過ぎていく・・・・・・・

「OK立って横向いて 前屈 後そり」事務的にマリアさんが言ったの

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