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シニヨンの女
第3章 スタジオ
「5分休憩」

休憩の間先生はスタッフと画像のチェックを

そして半泣きのあゆみをマリアさんが細くて長い指で慰めてくれたの

「あゆみこれからが本番よ」

「じゃテスト始めましょう!お願いします」マリアさんが言ったの

「3番からアラベスク はい!自由に大きくはいストップ」

マリアさんはバレエを知っているんだと思うと なんだか急に親近感が湧いてきたの

照明のお姉さんが足の付け根で露出を計って

カメラのお姉さんが先生のクロッキーを見ながら撮影の角度を決めている

ビデオのお姉さんがあゆみの指先から小さな胸おしりそれから足へとカメラを這わしていたの


「OK3番に戻って!アン・オー アン・ナバン アン・バ

ドゥミ・プリエ グラン・プリエ・・・・・ はい!自由に踊って・・・・・・」

「はあ~いOK準備運動は終了!」

1ポーズ2分で昼までに50ポーズの撮影が済みました

最初は開脚やブリッジや間接を捻るみたいにきついのからやっていったの

最後にきついのを持ってくるとポーズがぶれるから

いきなりY字バランスだった 大きく開いた股間の割れ目をマリアさんが指で開いたの

ただ足を広げただけじゃ膣は開かないけど開かれると足を閉じるまで開きっ放し

ビデオのお姉さんがいろんな角度から舐めるように撮っている

カメラのお姉さんもいろんな角度から撮ってから先生のクロッキーを見ながら角度を決めて撮っている

先生はこの格好で挿入するのが好きでその時の事を思い出して先生の熱いペニスが欲しくなったの

そう思うと膣の中からバルトリン氏腺液が溢れてくるのがわかった・・・・
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