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シニヨンの女
第4章 シニヨンの女
先生に太くて長くて黒いおちんちんの先っぽが両端に付いているモノを見せられた

長さは30センチくらいあって太さは先生のよりはるかに太かった

「小道具でこれを使う双頭ディルドだよ 真ん中の溝まで入れれば抜けないから 

さあ入れてみて」

見たことの無いおもちゃだった

先生が使うモーターでグニュグニュ動きまわる奴が付け根を合わせてくっついている

それにしても太くて長かった 

大きな雁首があってくびれているところから真ん中に向かって太くなっている

丁度真ん中の一番太いところに2~3センチの幅で四角く溝が彫ってある

恐くて自分では入れられなかった・・・・・・

先生がヌルヌルのローションをたっぷり塗ってあゆみの性器にあてがった

ママがあゆみの手を取って入れるように促す

ストロボが光って大きな先っぽがヌルっと入った痛かった

ママが回しながら入れてくる

「壊れちゃう・・・・・」

3分の1 「もっと」

5分の2くらいで子宮にあたって止まった

「これだけ入ればいいだろう」と先生が言いママがうなずいた

「手を使わないで抜いてごらん お尻の穴に力を入れるの」

ゆっくりと動いて雁首のくびれの所で引っかかって止まった
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