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シニヨンの女
第4章 シニヨンの女
先生に言われるまま先ずママと二人並んで記念撮影

ママは双頭ディルドを半分まで差し込んで仁王立ち

あゆみは足を3番のポジションでアン・オーしてドゥミ・プリエ

何パターンかポーズをとったがこれに決まった

全身にローションを塗って光沢を出す事になりママは先生が 

あゆみはスタッフのお姉さん達が塗ってくれた

お姉さん達は「オッパイまだ硬いね」「乳首はまだこれからおっきくなるよ」

とか言って面白がって触ってくる

照明のお姉さんは私の割れ目に指を入れるようにして「こっちも硬いよ」だって

「お姉さん達ねぇ普段AVの撮影をしているのよ マリアはAV女優なの」って教えてくれた

三人とも自分の器材が欲しかったり家賃が払えなくてお金の為にAVに出たこともあるって

男優の誰がおっきいとかあの女優は態度悪いとか・・・・

「良く似ていて姉妹み・・・」とカメラマンのお姉さんが言いかけた時

照明のお姉さんが話し出した

照明のお姉さんは前の会社は女優は撮影前か後に現場の男性スタッフ全員とヤルのが

なかば常識みたいな会社だったから

それ知らなかった女優が撮影当日ドタキャンして 

昼間からスタジオでみんなでお酒飲んでて酔っ払っちゃって

勢いであの女優より私の方がいい体してるって言ったら

監督さんがよし1ッ本とってやるって言って

引っ込みが付かなくなって半ば無理やりに脱がされて 

監督をはじめ今まで仕事仲間だった現場のスタッフに犯されて

二人やったら5人も10人も一緒だと思い監督の言いなりで

そのまま口きいた事も無い営業や広報の事務の人や

知らないアルバイトに輪姦されたのが作品になっちゃったとか言ってた

あえてママのことには触れないでくれているようだった
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