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シニヨンの女
第4章 シニヨンの女
「寝てごらん」ママが言った

両膝をオッパイのところまで押し上げてオムツを替える時見たいな格好

まるでカエルがひっくりかえったみたいにされて

ママはそのまま踵の間に顔を入れてあゆみのクリトリスに軽く何度何度もキスをしてきた

舌が割れ目を上下して穴の縁を優しく舐める・・・いつも先生にしてもらってるように・・・

異常な体験とも相まって恥ずかしさを通り超えて体が熱くなっていく 

逝きかけた時ママの顔が離れた

あれを入れるんだ・・・・早くほしい・・・深く入れて欲しい

ぬるっと入って来たやっぱり太い先生のより太くて硬い

「力を入れると抜けちゃうから力を抜いて」

そしてママが反対の先っぽを自分自身に挿入して半分の溝までスルッと飲み込んだ・・・・・

先生がポーズを直してストロボが数回光った

「よし次入れたまんまポーズを変えていって」

「はい先生」ママが事務的に答える

ポーズを変える度にママが数回腰を動かす

そして自分の体の一部みたいに双頭ディルドを前後させてくる

あゆみの穴からは何度か抜けたけどママの穴からは抜けなかった

ママが男役で体位の撮影なんだと理解していたけどオッパイがあるから変な感じ

第一実の母娘なんだし・・・・・

ママのリードでどんどん体位を変えていく

そして先生がポーズを決めてカメラのお姉さんが撮影をする

もう何回逝ったか分からない なのにもっと逝きたいと思った

膣の感覚が完全に麻痺して涙も枯れてしまったのに

あゆみの性器からはオシッコのようにピュウピュウと激しく濃度の薄い液体が飛び出して行く

その度にビデオが近づいて撮っている

「噴いてる 噴いてる また噴いてる!!」ってビデオのお姉さんが言い ストロボもその度に光る
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