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シニヨンの女
第4章 シニヨンの女
欲しい」正直な気持ちだったから素直に言ってうなずいた
「子宮が降りちゃったみたいね ちょっと痛いかもしれないけどいい?」
眼を閉じてうなずく ママがゆっくりと双頭ディルドを奥まで入れた
双頭ディルドに押されて子宮がゆっくり上がっていくのが分かる・・・・・・・
半分のところの溝に膣口が引っかかったのが分かった・・・・・・
ニヤニヤしながら先生が黒い物を持ってきた
「これがさっきの・・・今入ってるのはワンサイズでかいんだよ
直径6センチ長さは36センチ 抜いて比べてごらん」
抜くのも大変だった 真ん中の溝のくびれは直角に立ち上がり一番太くなっているので
膣口にひっかかって全然抜けない
引っ張ると膣口が裂けそうに痛い もう抜けないんじゃないかと不安になった
お尻の穴に力を入れて自然に出てくるのを待ってもらった
「まるでお産だね」照明のお姉さんが笑う
「がんばれ がんばれ」とカメラとビデオのお姉さん
待ちきれなくなってママが反対の端の雁首を持ってゆっくり回しながら引っ張る
おなかの中で反対の雁首が回っているのが分かる
やっとニョキッと抜けた すごく痛かったけど
最後にプスッと音がしたのが恥ずかしくて笑ってごまかした
確かに並べると雁首1個分以上長くて太さも1センチくらい違って
牛乳瓶くらいあったけど良く見ていなかったから比べられるまで分からなかった
「紀代美は大丈夫か?」
先生に言われてママは私に双頭ディルドを差し出した
「舐めて入れて」と口元に向かって差し出した・・・・・けれど大きくて全然口には入らなかった
ママは優しく微笑んで「じゃママのオマンコを舐めて!」と言って
さっきとは逆の69になって自分で広げた
ママは大きく広げておきながら 「恥ずかしいから見ないで!」と言った
先生が「自分で濡らせ!!娘の前でオナニーをしなさい!!」と命令した
ママは片手で乳首を転がしもう片方の手でクリトリスを弄り始めた
恥ずかしいの言葉とは裏腹に腰を浮かせてあゆみに見せ付けてくる
指の動きにはまったく無駄がなく
ピンポイントで一番敏感なところを刺激しているのが良く分かった
「見て!見て!!見て!!! 逝くから見て!」ママは体を硬直させて静かに逝った・・・・・
「子宮が降りちゃったみたいね ちょっと痛いかもしれないけどいい?」
眼を閉じてうなずく ママがゆっくりと双頭ディルドを奥まで入れた
双頭ディルドに押されて子宮がゆっくり上がっていくのが分かる・・・・・・・
半分のところの溝に膣口が引っかかったのが分かった・・・・・・
ニヤニヤしながら先生が黒い物を持ってきた
「これがさっきの・・・今入ってるのはワンサイズでかいんだよ
直径6センチ長さは36センチ 抜いて比べてごらん」
抜くのも大変だった 真ん中の溝のくびれは直角に立ち上がり一番太くなっているので
膣口にひっかかって全然抜けない
引っ張ると膣口が裂けそうに痛い もう抜けないんじゃないかと不安になった
お尻の穴に力を入れて自然に出てくるのを待ってもらった
「まるでお産だね」照明のお姉さんが笑う
「がんばれ がんばれ」とカメラとビデオのお姉さん
待ちきれなくなってママが反対の端の雁首を持ってゆっくり回しながら引っ張る
おなかの中で反対の雁首が回っているのが分かる
やっとニョキッと抜けた すごく痛かったけど
最後にプスッと音がしたのが恥ずかしくて笑ってごまかした
確かに並べると雁首1個分以上長くて太さも1センチくらい違って
牛乳瓶くらいあったけど良く見ていなかったから比べられるまで分からなかった
「紀代美は大丈夫か?」
先生に言われてママは私に双頭ディルドを差し出した
「舐めて入れて」と口元に向かって差し出した・・・・・けれど大きくて全然口には入らなかった
ママは優しく微笑んで「じゃママのオマンコを舐めて!」と言って
さっきとは逆の69になって自分で広げた
ママは大きく広げておきながら 「恥ずかしいから見ないで!」と言った
先生が「自分で濡らせ!!娘の前でオナニーをしなさい!!」と命令した
ママは片手で乳首を転がしもう片方の手でクリトリスを弄り始めた
恥ずかしいの言葉とは裏腹に腰を浮かせてあゆみに見せ付けてくる
指の動きにはまったく無駄がなく
ピンポイントで一番敏感なところを刺激しているのが良く分かった
「見て!見て!!見て!!! 逝くから見て!」ママは体を硬直させて静かに逝った・・・・・