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シニヨンの女
第4章 シニヨンの女
あゆみは逝ったばかりのママのクリトリスをチュパチュパと音を立てて吸った

なんだかそうしたかったからだ大人だからあゆみのよりもずいぶん大きいと思った 

あゆみのはゴマ粒くらいなのにご飯粒くらいある・・・・

音を立てて吸うとママはセクシーによがった

陰唇もふっくらとしてこれが大人の性器なんだ あゆみの故郷なんだと思いながら丁寧に舐めた

ふっくらと柔らかい陰唇を音を立てて吸ってみた 

舌がスッポリ入る膣口に尖らせた舌を入れて回した

ストロボが何度も光ってビデオも回っていた 

ママがしてくれたように下を硬く尖らせてクリトリスや膣口を舐める

オシッコの穴があゆみとは全然違う・・・・

大人だからかな?なんて思いながら尖らせた舌で舐める
 
そして酸っぱくて粘っこい白い液体を沢山滲ませている・・・・

おいしいと思った なんかあゆみのよりおいしい・・・・・

そう思うといっそう激しく舐めたくなった 

鼻をクリトリスに押し付けて音を立てて酸っぱい汁を吸った・・・・・・

「いいわ  あゆみ入れて!」ママが腰を浮かせマンコを突き出して催促する

先生が双頭ディルドを私に持たせた 

手に持つと重たいしつくづく太くて長いと思った

ママが雁首を掴んで自分の膣口に導く

「来て!」ゆっくりと差し込むと膣口の皮が引っ張られ

薄く伸びてピンク色がどんどん薄くなっていく

陰唇も引っ張られて薄くなっていく

その中でクリトリスだけが大きく膨らんでいくのが分かったストロボが光った・・・

ママが首を大きく左右に振って顔ををゆがめる 雁首が入った 

これから真ん中まで徐徐に太くなっている 膣口の皮が白くなるほど引っ張られ陰唇も伸びていく

切れちゃいそうで恐くなったけどあゆみのにも入ったんだから大丈夫だと思った

息を止めて顔をゆがめていたママがスウーッと息を吐くと同時に 

真ん中の溝までバイブが入って膣口の皮の突っ張りも徐々に戻ってピンク色を取り戻した
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