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ショートストーリー
第4章 アワビ
おじさんに向かって手を振ると
さっきお姉さんの穴に入れていた手の皮が少しつっぱて
なんだか痒くなりました
おじさんは足ヒレを着けたままなのでなかなか上手く歩けませんでした
その間にお姉さんと知らないおじさんは何処かに行ってしまいました
「遊んでもらってたのか?」
「う・うん」
「うぉお~!!すごいな!パンツはいてないみたいだ!!」
そのおじさんの声で振り向くと
強い風に吹かれてロングTシャツの裾が捲くれ上がって
お姉さんのお尻は丸見えでした
それでもおじさんはまさかパンツを履いてなかったなんて思わなかったのでしょう
すぐに獲ってきたアワビを手に取り
「アワビが採れたぞ!」と自慢げに見せてくれました
そしてそのあわびは何となくお姉さんの広げた割れ目に見えてしまいました・・・・・
さっきお姉さんの穴に入れていた手の皮が少しつっぱて
なんだか痒くなりました
おじさんは足ヒレを着けたままなのでなかなか上手く歩けませんでした
その間にお姉さんと知らないおじさんは何処かに行ってしまいました
「遊んでもらってたのか?」
「う・うん」
「うぉお~!!すごいな!パンツはいてないみたいだ!!」
そのおじさんの声で振り向くと
強い風に吹かれてロングTシャツの裾が捲くれ上がって
お姉さんのお尻は丸見えでした
それでもおじさんはまさかパンツを履いてなかったなんて思わなかったのでしょう
すぐに獲ってきたアワビを手に取り
「アワビが採れたぞ!」と自慢げに見せてくれました
そしてそのあわびは何となくお姉さんの広げた割れ目に見えてしまいました・・・・・