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ショートストーリー
第4章 アワビ
そして「入れて!!」と言いました

指を恐る恐る1本入れると

お姉さんが自分の手をすぼめて見せて

「こうして入れるの・・・・」

と言いました

5本の指が全部入って引っかかると

お姉さんが力を込めて引き寄せました

ズボッと手首まで吸い寄せられ

その様子を知らないおじさんが写真に撮っていました

「ジャンケンポンしよ」

とお姉さんは言いました

僕はお姉さんの割れ目の穴の中で手を動かしました

その度にお姉さんはモジモジしながら

ワンテンポ遅れて勝ちのじゃんけんを返してきました

「すごいお姉さんわかるんだね?」

「ええ わかるわよ 回しながらもっと早くやってごらん・・・・」

途中までは正確に勝ちのじゃんけんでかえしてきた

お姉さんでしたがなんだかふらふらしながら

僕の肩を抱き寄せてまたさっきみたいにシャツの裾からすっぽりと

僕の体に被せてきました

今度はしゃがんだままでシャツが窮屈でしたが

その分密着しました

僕は自然と空いている方の手でオッパイを触り

乳首を口に含みました

お姉さんは「グウのままで!」と言うと

僕の腕を持ち前後に激しく動かしました

そしてしばらくして

「いいわ 逝く 逝く・・・・・」と言いました

僕はお姉さんが何処かへ行ってしまったら嫌なので

オッパイを強く掴んで乳首を強く吸いました

すぐにお姉さんはぐったりとして尻餅をついて座りました

そこでまた知らないおじさんがお姉さんに何かを囁きました

お姉さんは僕の手を割れ目の穴から抜くと

僕の友人の海パンを下ろして

オチンチンを口に含みました

チュパチュパと音を立てながら吸ったり舐めたりしています

そしてその様子をおじさんが撮影しています

最初はびっくりしていた友人も

気持がいいのか途中から目を閉じてじっと身を任せています

小さくて柔らかだったオチンチンは硬く大きくなっていきました

その時友人のお父さんが海から上がって来るのが見えました

同時に知らないおじさんもそれに気がつき

お姉さんと友人を引き離して素早く海パンを上げました
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