この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ショートストーリー
第6章 スクーバダイビング
オッパイの上から何度も胸を押しました
ウエットスーツを脱がした時は堅く尖っていた乳首が
だんだん柔らかくなって乳輪も少し大きくなり色が薄くなりました
右側の乳首もそうでした
彼女達の家には僕が電話をしました
辛くて涙が止まりませんでした
その後警察官のダイバーと一緒に潜り現場の確認と遺品の回収をしました
彼女達の上半身が裸だった事は咎められませんでした
その時は夢中でしたが女性と唇を合わせたのもオッパイを触ったのは勿論
生オッパイを目直で見たのも初めてのことでした
今でも目を閉じると彼女の半開きの唇と
冷たい海水で縮んでフジツボみたいに尖った乳首が目に浮かびます
そしてあらためて二人の冥福を祈るのです
ウエットスーツを脱がした時は堅く尖っていた乳首が
だんだん柔らかくなって乳輪も少し大きくなり色が薄くなりました
右側の乳首もそうでした
彼女達の家には僕が電話をしました
辛くて涙が止まりませんでした
その後警察官のダイバーと一緒に潜り現場の確認と遺品の回収をしました
彼女達の上半身が裸だった事は咎められませんでした
その時は夢中でしたが女性と唇を合わせたのもオッパイを触ったのは勿論
生オッパイを目直で見たのも初めてのことでした
今でも目を閉じると彼女の半開きの唇と
冷たい海水で縮んでフジツボみたいに尖った乳首が目に浮かびます
そしてあらためて二人の冥福を祈るのです