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ショートストーリー
第6章 スクーバダイビング
小笠原氏を真似て規則正しくその動作を繰り返しました

10セットくらいやって小笠原氏が彼女のウエットスーツを脱がしました

僕も夢中で脱がしましたがなかなか脱げません

脱がしながらもマウストゥーマウスで呼気を吹き込み

何とか袖を抜いた時にはビキニの上もずれて首に紐が掛かっているだけでした


やがてホテルのスタッフも駆けつけて二人1組で

心臓マッサージとマウストゥーマウスをしながら救急車を待ちました

大きなオッパイが邪魔で心臓マッサージが上手くできませんでした

「肋骨が折れてもいいから強く!」と小笠原氏が言います
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