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ショートストーリー
第3章 診察室の誘惑
小5の時こと インフルエンザが流行って学級閉鎖になりました

ボクも熱が出て病院にいきました

偶然担任の先生も来ていて先に診察室に行きました

すぐ後にボクも呼ばれて診察です

中待合で先生とDr.の会話が聞こえます

「咳がひどいんじゃ胸の様子も見てみましょう」

「ちょっと脱いでください」看護師さんが言いました

「はい 息を吸って 止めて 吐いて  もう一回」Dr.が言いました

「だいぶ肺が疲れていますね・・・・・」

「下着も外してくれますか?」Dr.が言う

「はい 大きく吸って 止めて ゆっくり吐いて・・・・・」

「お注射2本打ちましょう」

「もうブラ付けていいですよ」看護師さんが言っています

先生がすぐそばでオッパイ出していると思うとおちんちんが大きくなってきました

先生のオッパイってどんななんだろう 気になってたまらなかったです


今度はボクだ熱が39度もあるんで注射は覚悟していたが

やっぱり注射だった看護師さんに手を引かれ奥の処置室に通されました

小さな部屋で人がカーテンの向こうにいるのがわかりました

看護師さんが来て少しカーテンを捲って入った時やっぱり担任の先生だとわかりました

「2本打ちますからね お尻の左右のほっぺたに打つのでスカートを脱いで

下着を下げて待っててくださいね」と言われていました

今度はボクです 同じようにパンツを下げて先生が来るのを待ちました

その間に担任の先生を想像しておちんちんがさらにムクムクと勃起して

うつ伏せで待ってられずにこっそりとカーテンを少し開けて覗きました

担任の先生のプリッとしたまあるいお尻が眩しいです 
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