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ショートストーリー
第3章 診察室の誘惑
そして白い太ももの下に黒いパンツが・・・・・・

時々黒いブラが透けるシャツを着ていた担任の先生でしたから想像どおりでした

ボクは実物を見て興奮して無意識におちんちんを擦りながら

「はあはあ」言ってしまい担任の先生に気づかれてしまいました

振り向いた先生はボクの顔見て驚いて 

勃起して発射しそうなおちんちんを見てさらに驚いていましたが

そのままうつ伏せでじっとしてお尻を丸出しにしたまま隠そうともせず

「えっち!先生だからいいけど 他の人だったら大変なことだよ」

「前の方も見たい?おっぱいも見たい?」

「女の人のハダカが見たかったら

先生がいつでも見せてあげるからもう覗いちゃだめ!!」って言いました

その先生の発言に看護師さんが慌てて割って入って残念なことに・・・・・

うそつきとぐずぐずしているのが嫌いな先生でしたから

ほっといたら絶対見せてくれたのに・・・・・

十年後成人式の後の同窓会でこの事を話したら「そんなこともあったけ?」って

「今でも見たい?」って聞かれて勿論うなずきました

まさか成人式の日に20歳も年上の小学校の担任だった人妻に

童貞を貰ってもらうとは思ってもいませんでした

その後もすぐやりたかったけど先生は「思い出にしよう」って・・・・・

でもそれから彼女が出来るまでの3年間「成人式」の日の夜に思い出のホテルでエッチしました

勉強もだけどSEXの基本はこの先生にしっかり教えてもらいました
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