この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
喪われた記憶
第21章 記憶の断片







親に処女じゃないってバレたらどうすればいいの?





普通ならそんなことバレないと思うけど





この状況で





私はどうすればいいの―――――















『お前…俺に嘘ついたのか』




「違う!……私は何もっ」






『………誰だ?』





「………え」







私の背中を嫌な汗が伝った。








『…俺に無断で月琴に手を出した奴は誰だ!?』













/438ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ