この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
喪われた記憶
第6章 一日中…
それを面白がったのか、
男はバイブを更に食い込ませてきた。
「…いやぁッ!…おね..っがいいんっ…はぁっ…ぬいて…それっ…抜いてぇッ!」
必死に懇願する。
『抜いてくれ?
そんなの嘘だろ。
お前の下の口がくわえ込んで離さねーんだよ。
こんなに涎まで垂らして。
はっ…ホントぐっしょぐっしょだなぁ~』
卑猥な言葉で罵られて……
玩具で弄られて
下がどうなってるかなんて…
もう、恥ずかしいなんてもんじゃない。
こんなの…堪えられないっ!!
もう…いっそのこと……
「…お願いっ……いれ…てっ……!!」