この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
喪われた記憶
第8章 弾けて…



「ああああっ!…やぁッ…ン!」



また動きを早め、私を攻め立てる。



そして



「……っあ!あッ…んあ…ッ…も…!」



一際大きな波が迫ってきているのが分かる。



「あッ!も…らめぇ……ッ」




シーツを力の入らない手でぎゅっと握り、



その波を受け流そうと体が動く。




なのに…






―――ピタッ







「…!?……えっ?」





男は突然動きを止めてしまった。












/438ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ