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久美子
第2章 中学時代
そしてそこにお母さんが入って来て僕の目の前で裸になって

立ったまま僕に見せつけながらオナニーを始めました

割れ目がぬめって光るようになると

僕の手をとってその割れ目に導きました

僕が躊躇っているその向こうではさっき僕に抱かれていた久美子が

お義父さんの大きなチンチンで貫かれています

僕は久美子のママの裸は銭湯で見慣れていましたが

今目の前にあるおばさんの裸には俗に言うヘアーがなくて

割れ目の中身がはみ出ていました

義父さんに剃られたんだなって思いました

「大人のオマンコ見るの初めてでしょ?

久美子はまだ子供だから可愛いオマンコだけど

大人になるとこんなふうになるのよ」

そう言って左右に大きく開いて見せてくれました

手で触るとビラビラが吸い付く感じでしたが

クリトリスの上の方は久美子と違ってザラザラしてなくてスベスベでした

「おばさんさっき剃ったの?

久美子ちゃんはちょっとチクチクしてるけどおばさんスベスベだね?」

「久美子はパパに剃ってもらうんだけど

おばちゃんはレーザー脱毛って言って病院で全部抜いたの

だからもう一生ヘアーが生えて来ないのよ 久美子も全部生え揃ったらレザー脱毛させるわ

まだもうちょっと先ね さとる君のオチンチンの皮が剥けてないのと一緒で

まだ女としての体が出来上がってないから・・・・・」
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