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久美子
第2章 中学時代
「ねぇさとる君おばちゃんとSEXしよ?」

そう言って剥き出しのオマンコを顔に押し付けて来ました

ビラビラやクリトリスを吸い

ヒクヒクしているオチンチンを入れる穴に舌を入れました

そして立ち上がっておばさんとKissしながら股間に指を伸ばしました

それから乳首を吸いながら膝を曲げて

立ったまんまのおばさんの割れ目をもう一度暫く舐めました

「そう そこがクリトリス 吸って強く!!」

いわれるがまま強く吸うと

「いいわ上手ね今度はおばさんの番よ」と言って

僕のオチンチンをしゃぶってくれました

それは久美子とは違いとても上手で直ぐに出そうになるほどでした

それから導かれるままおばさんのおっぱいを吸い

オチンチンをおばさんの割れ目に入れました

中は熱くって優しくオチンチンを包んでくれました

おばさんが腰を動かすとそれに合わせて

オチンチンを強く締め付けて来ました

「どう久美子と違うでしょ?」

「うん」

「どっちがいい?」

答えに困りましたが

「おばさん」と言っておきました・・・・・

「可愛い子ね 中にいっぱい出して!!」

気がつくと久美子がカメラを構えています

久美子に見られていると思うと緊張して

なかなか発射できませんでした

それがかえっておばさんには良かったらしく

「いいわ いいわ すごい すてき・・・・・」

と言われました
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