この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
PINK
第1章 欲求
「澪、お前のどスケベまんこから出た汁を見なさい」
男は性器を顔の前に向けた。
愛しい男の先端を白くドロドロな欲望汁で汚していた。
「申し訳ありません」
「舐めなさい。自分の汁で汚したモノを」
「はい」
私は這い蹲り、男の差し出す性器を丁寧に舐めた。
生臭さが口内を支配しても、この男と交わった証は愛しい。
一滴も残さずに吸い上げる。
チュパチュパと鳴り響くリップ音。
私のモノを咥えたまま、愛しい男を眺めた。
男は私の口内でムクムクと存在を大きくしながら、穏やかな顔に戻っていく。
「このまま口に出して欲しいか?まんこに出して欲しいか?
選んでいいぞ」
待ちに待ったご褒美を頂ける時だ。
私は男に懇願する。
「澪のおまんこの中にお願いします」
男はそのまま私を仰向けにして愛しいモノを中へ下さった。