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PINK
第6章 アゲハを調教
興奮とヤル気を仰ぎ、先ずは雰囲気作りにアゲハのショーツを強引に剥いで脚を広げた。
「アゲハはレイプがお好きなようだから」
「え!!…先生」
俺はアゲハの下半身を指で撫で回した。
薄っすら生えた茂みをなぞって掻き分け、ワレメを人差し指と中指の二本の腹で上下に動かすとジワジワと流れ出る欲望液。
指で掬い、アゲハにそれを見せる。
濡れた俺の指先を見て、恥ずかしそうに顔を赤らめた。
「タバコを買い忘れたみたいだ。
コンビニに行ってくる。
鍵はかけない。
暫く、そのままの格好でどうしたら抱いて貰えるか?
考えてみろ!」
そう言い残して放置する
「先生、意地悪しないで下さい……」
泣きそうな声で訴えるが、返事などしない。
下半身裸で手首の自由はない、その姿で放置される恥ずかしい姿のまま屈辱の中で考えてみろ!
それでも抱いて欲しいか?
心の底から求める、お前の欲望ってものを見せてみろ!
さぁ、どうするアゲハ?
向き合え、本当の自分と
✾✾✾
放置プレイ?
そんな格好で?
キャー!!
楽しそうじゃない〜
私は自分ならどうするか?
考えながら次のページを捲った。