この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
PINK
第6章 アゲハを調教


 コンビニでタバコを買い、戻ってくるまでの時間に10分は掛かってないだろう。

 予想通り、アゲハは脚を堅く閉じ、手首を拘束されながら泣いていた。

 俺はタバコを吸いながら、その光景を暫く見ていた。

 アゲハは俺の顔を見て泣きながら言う。

 「教えて下さい。
どうしたら、先生に抱いて貰えますか?」


 俺は基本的な事は教えてやる事にした。
なんせ、つい最近まではバージンだったんだから、いきなり『男の悦ぶ事をしてみろ!』と言っても無理だろう。

 そんなのは最初から想定内。

 優しい男なら、甘いセックスを何度かしてやるんだろうが、俺はそんな事はしない。


 「アゲハ、男に誘われて、抱かれて愛撫を受けて喘ぐだけの女は、俺から見たら、とてもつまらなくてどうでもいい女。
マグロみたいな女に魅力は感じない。
穴に挿れて精子をぶち込むだけの女に用はないんだよ」



✾✾✾


 露骨ですな…
カオスさん。

 アゲハどうする?

 私なら…
どうする?
/126ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ