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PINK
第6章 アゲハを調教
コンビニでタバコを買い、戻ってくるまでの時間に10分は掛かってないだろう。
予想通り、アゲハは脚を堅く閉じ、手首を拘束されながら泣いていた。
俺はタバコを吸いながら、その光景を暫く見ていた。
アゲハは俺の顔を見て泣きながら言う。
「教えて下さい。
どうしたら、先生に抱いて貰えますか?」
俺は基本的な事は教えてやる事にした。
なんせ、つい最近まではバージンだったんだから、いきなり『男の悦ぶ事をしてみろ!』と言っても無理だろう。
そんなのは最初から想定内。
優しい男なら、甘いセックスを何度かしてやるんだろうが、俺はそんな事はしない。
「アゲハ、男に誘われて、抱かれて愛撫を受けて喘ぐだけの女は、俺から見たら、とてもつまらなくてどうでもいい女。
マグロみたいな女に魅力は感じない。
穴に挿れて精子をぶち込むだけの女に用はないんだよ」
✾✾✾
露骨ですな…
カオスさん。
アゲハどうする?
私なら…
どうする?