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PINK
第6章 アゲハを調教

「先生………私のおまん◯におちん◯を挿れて下さい」
恥じらいを隠せず、声を震わせながら卑猥な言葉を言うアゲハ。
俺にそういえば願いが叶うと思ってるようだ。
まだまだだよ、アゲハ
「おまん◯にちん◯を挿れて貰うには、どうしたらいい?」
「先生と……エッチな事を沢山します」
「どんな?」
「先生にオッパイを弄って貰うだけでも感じます。
おまん◯を指で弄られたり、愛撫されるとイキそうになります。
おまん◯に先生のおちん◯を挿れられたら気持ち良くて良すぎてどうなってもいいって思います」
俺はズボンと下着を脱ぎ、アゲハの前に性器を差し出す。
戸惑うアゲハ
手首を拘束されながらも、掌でソレを包みこみ唇を這わせてきた。
フェラチオはぎこちないが、暫く様子をみた。
自分の願いを叶えて欲しかったら、それに似合う奉しするんだよ。
欲しがれば何でも手に入れられるなんて、勘違いすんなよ。
この世には手に入れたくても入れられず、我慢を強いられる事の方が多いんだ。
それが欲しくて、努力してみたり、考えたりを繰り返すんだよ。
セックスだって同じだ。
男が奉仕して、股を濡らして貰って挿れて貰うのが当たり前なんて思うなよ。
顎が外れるほど、チンポ舐めてくれるような可愛げも必要なんだよ、アゲハ。
✾✾✾
ワオ〜!!
フェラチオかよ。
口の中にちんぽ入れて舐めるんでしょ?
気持ち悪くないの?
あっ、でもおまんこを舐めて貰うのは気持ち良さそうだけど、舐めらてる時って丸見えなんだよね?
そ、それって、すげぇ羞恥じゃね?
だけど、おまんこ刺激されたら気持ちいいだろうな……
おまんこ舐めて貰いたいな〜
くすぐったいのかな(笑)
想像しただけで、おまんこがキュンと疼いちゃう〜
ヤダ、また濡れちゃうよー

