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PINK
第1章 欲求
「そんなに俺が欲しいのか?」
「はい。早く先生のおちんぽが欲しいです」
「なら、自分で汚したふしだらな汁を拭け!」
男はティッシュ箱を私に向かって乱暴に投げる。
私はティッシュの箱を拾い上げてカメラに体を向けた。
股を開いて、濡れたアソコをティッシュで拭った。
「濡れ汁を拭き取った性器を指で広げてみろ」
私は言われるがまま、指で開いた性器を丸出しにした。
男は上から下まで舐めるようにその姿をカメラで撮り、丸出しにした性器の目の前にカメラを置き、私の中身を映し出す。
「……恥ずかしい‥…です」
「どんどん溢れてくるな、この淫乱女!」
男は笑いながら、私の淫らな姿を眺める。
私はこの男に愛される奴隷になりたい。