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最強の性交指導員
第7章 指導室
 
「あんっ……はぁはぁ……なんか……アソコが熱いですっ……」
 
「どこ?見てあげるよ?」
 
俺は太ももを撫でながら言った。
 
「こ、ここ……」
 
彼女はスカートの上を指差しながら言う。
 
俺がスカートの中に手を入れてその場所に触れると、確かにかなりの熱を帯びている。
 
「本当だ。オマンコが熱だしちゃってるみたいだね。冷ましてあげないと」
 
「えぇっ……?」
 
俺はローションを取り出すと、パンティの中に流し込んだ。
 
「ひゃっ!あぁんっ!」
 
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