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最強の性交指導員
第7章 指導室
ローションの冷たい刺激でさらに感じたらしく、ビクンビクンと体を震わして再びイってしまった。
このローションは特製でかなり刺激が強いからな。
無理もない。
「オマンコ冷ましてあげたがらもう大丈夫だよ」
「はぁっ……はい……っ……ありがとうございました……」
彼女は太ももにローションを垂らしてビクビクと震えながらおぼつかない足取りで出て行った。
これでしばらくは快楽の波に襲われ、最後には常に愛液を垂らす淫乱女になることだろう。
ククク。
女子達の体を開発していくのは楽しいな。
「次、どうぞ」