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最強の性交指導員
第7章 指導室
 
俺はベルトを外して肉棒を見せる。
 
そして1人ずつ挿入した。
 
3人とも相当欲求不満だったのか、殆ど前撫無しで挿入できた。
 
まず1人目は立ったままバックで入れる。
 
「あんあんあんあんあんあんっあぁんっ!気持ちいいっ!」
 
他の2人には胸を舐めるように指示。
 
パンパンと腰と尻のぶつかる音を出しながら激しく犯す。
 
「あぁんっ!あぁんっ!スゴいっ!イくっ!おかしくなっちゃうっ!」
 
ものの数分と持たずして1人目は絶頂した。
尚も突き続ると、気絶しそうになったので止めた。
 
「あぁっ……はぁっ……ヤバいっ……数え切れないくらいイっちゃった。はぁぁっ……」
 
やはり女子高生に俺の肉棒は刺激的過ぎたらしい。
 
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