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最強の性交指導員
第7章 指導室
パンパンと尻を叩く音が響く。
かなり強い力で叩き、3人の尻は赤く染まってきているにも関わらず、3人は愛液をポタポタと垂らす。
「オマンコびちゃびちゃだな!お尻をペンペンされるのがそんなに嬉しいか?」
「あぁんっ!はいっ!私はお尻を叩かれて感じるドM淫乱女ですっ!」
「はぁんっ!やぁんっ!もう我慢できないっ!先生っ……入れてっ……」
女子の1人が我慢できなくなって俺に抱きついてきた。
すると他の3人も抱きついてくる。
「3人とも今までそんなに我慢してたのか?」
「うん。ウチら中学ん時以来エッチしてないから、欲求不満でヤバかったの。だから先生と早くヤりたい」
中学の時は相当ヤリまくってたんだな。
「3人とも本当に淫乱女だな。いいぞ、入れてやる」