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最強の性交指導員
第7章 指導室
 
最後に3人を再び並ばせ尻を突き出させると、その股にバイブを入れてやった。
 
「やっ!はぁんっ!あぁぁぁっ……」
 
そしてバイブを入れたままパンティを着させる。
 
バイブが恥部に食い込む。
 
愛液がドバドバと吹き出て、3人とも立っているのがやっとって感じだ。
 
「喜べ。淫乱な3人が毎日気持ちいいオナニーができるようにそのバイブをプレゼントしてやる。大事に使えよ」
 
「あんっ!あぁんっ!は、はいっ……っ!ありがとうございますっ!あぁんっ!」
 
3人は股にバイブを突っ込んで愛液を太ももから垂らして悶えながら出ていった。
 
「次の子入っていいよ」
 
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