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最強の性交指導員
第7章 指導室
 
「あの……なんか私感じないんです……この間の授業でも全然感じられなくて……」
 
次に来たのは、ちょっと不感症気味の子だ。
 
「じゃあこれを飲んで」
 
俺は超強力な媚薬を差し出す。
 
「……はい」
 
その子が媚薬を飲むと、瞬く間に顔が赤く火照りだした。
 
俺が胸を触るだけでもうビクビクと感じだす。
 
「感じてるみたいだけど?」
 
「あっあぁんっ……はぁんっ……」
 
媚薬が効きすぎたようだ。
その子は興奮し過ぎて自分から俺に抱きついてきた。
 
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