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最強の性交指導員
第7章 指導室
「興奮してきたんだね?オマンコが凄い濡れてるよ」
彼女の恥部は、触ってなくとも愛液でびしょ濡れだ。
目を虚ろにして肉棒を求める表情をする。
「あんあんあんあんあんあんあんっ……」
俺は彼女を指で思う存分にイかせてやった。
3回程潮を吹いた後、媚薬の効果もあって気持ち良すぎたのか、腰をビクつかせながら気絶してしまった。
直ぐに保健室に運ばれた。
この気絶させたことが原因で、減給になってしまった。
あちゃー。
媚薬もっと優しいのにすれば良かった。
まぁこれで充分感じる体になったな。
「はいつぎー」