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ティア・リフレインに捧げる
第5章 一斉に浴びせられる牡汁に、美姫は裸身をわななかせ……
天に両腕を広げて神に感謝の礼拝を捧げる敬虔な乙女のような姿勢で、引き千切られたドレスの中の裸身を、宙を飛ぶ邪鬼にほしいままにされるティア。
その身を満たすのは神への祈念などではなく、ただただ、尽きることなく湧き続ける悦楽への欲望だった。
惨めさと痛苦に打ちのめされていながら、同時に身を融かすような快感が体中で暴れ回る。
(あ……アアンッ……壊れっ……ンハアッ! 壊れてもいいっ……もっと、もっと、もっと! もっと……滅茶苦茶にしてっ! ハアッ! 来て! 私を乱れさせて! イイの! これ……アアーッ! 凄くっ……凄くイイッ!)
「ン、アーッ!」
わななく絶叫。
その身を満たすのは神への祈念などではなく、ただただ、尽きることなく湧き続ける悦楽への欲望だった。
惨めさと痛苦に打ちのめされていながら、同時に身を融かすような快感が体中で暴れ回る。
(あ……アアンッ……壊れっ……ンハアッ! 壊れてもいいっ……もっと、もっと、もっと! もっと……滅茶苦茶にしてっ! ハアッ! 来て! 私を乱れさせて! イイの! これ……アアーッ! 凄くっ……凄くイイッ!)
「ン、アーッ!」
わななく絶叫。