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ティア・リフレインに捧げる
第7章 肉虐の機械はなお動きを止めず二つの孔を蹂躙する……
「痛っ……ああああっ……ハアアアアッ! あぐううううううううぅうっ!」
「これだけではないぞ!」
シヂが叫んだ。
回転歯車の中央に、ぬらぬらと濡れ光る、本物の男根そっくりの二本の張り型が取りつけられていた。
大きい物、小さい物、縦に並んだその位置。
壁のレバーを操作してオルフィーンの腰を寝台の高さまで降ろすと、ショーツを乱暴に引き千切り、曝け出された二つの孔に照準を合わせて装置を押し込む!
ずぶ、ずぷすうぅっ!
「や……あうううぅぅぅううんっ! ヒッ! ひぎいいいいぃぃっ! いひいいいいいいいいいっ! あっ、んはあああああああああああああ~っ!」