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第9章 淫汁に滑る肉摩擦を意地汚く貪る高貴な膣襞は……

　シヂの体重がずしりと背中に掛かった。

　抱え込むようにしてティアの胸に腕を回して両手で左右の乳を力強く揉み込む。

　それは、腰使いと連動した絶妙の相乗効果をもたらした。

　ティアの体でいくつものエクスタシーの波紋が重なり、耐えられぬほど高潮と化す。

「ああ！　ああ！　凄いっ！　ふあああっ！　私……私っ……こんなことされたらっ！　宰相様のものになってしまうっ！　ダメぇっ！　忘れられなくなってしまう！　宰相様のおちんぽっ……ぐいぐい来ますっ！　ティアのマンコにグイグイ来るのぉっ！　ほおっ、んごおおっ……んほおおおっ！」

「出しますぞ！　ティア様の膣内にブチまけてますぞ！」

「来てっ……熱汁出してぇっ！　灼いて！　ティアのオマンコ、ザーメンで火傷させてえっ！　爛れるほど出して！」