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ティア・リフレインに捧げる
第9章 淫汁に滑る肉摩擦を意地汚く貪る高貴な膣襞は……
「ガハハッ! とんだ牝豚王女ですな! 知りませんでしたぞ! こんな淫乱女にお仕えしておったとは!」
「ああっ! もっ……申し訳……あっ、ありません!」
「恥を知れ! この穴汁めが! 売女めが!」
「ああ~ん! もっと言ってぇ……ティアは淫乱なの……犯されると悦ぶ、どうしょうもない豚なのっ! もっと、もっと……いやらしい言葉で汚して!」
「ハハッ! ならばこれから毎日便所として使ってやるわ! 売女にも劣る血統書つき肉便器として、儂に仕えるじゃ、お前は!」
「ありがとうございますっ! お仕え致しますっ! ひいいんっ! ティアはっ! ティアはシヂ様のお便所ですっ!」
「くらえぃっ!」