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ティア・リフレインに捧げる
第10章 その腕の中で手折られるは一輪の花……
「どうぞ、他の皆様も! 姫だけではありませぬぞ、ティア様の側近、親衛隊の女たちもこうして姫様と志を共にしてお待ちしております。こらっ! 貴様ら、ご挨拶はどうした!」
シヂが叱責と共にエルフ娘の乳を捻り上げる。
「あぎいっ! お許しくださいっ! も、申し遅れましたっ! 皆様っ……ティア様の親衛隊、オ、オルフィーンでございます。エルフ族のマンコを……お愉しみくださいませ……きょ、今日は休みなく犯していただけると……き、期待して……それだけでもう……あ、あ……こ、こんなに……」
彼女の内股もまた、ティアに負けず劣らず溢れたものでぎとぎとに濡れ光っていた。