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ティア・リフレインに捧げる
第10章 その腕の中で手折られるは一輪の花……

「フフ……常々、貴女とは一度ヤッてみたいと思っておりました。まさかこんな形とは思いもしませんでしたが」

 円卓の縁にのせられたティアの股間をしげしげと見下ろすファレゴット。

「美しい……これが広く世界中の民に愛される、高貴なるティア王女のオマンコか。噂に恥じぬ名器の気品を感じますぞ……ただ、少々はしたないのでは? もうこんな零しておられる」

 そう言って、太腿の内側に垂れるティアの発情汁をすくい上げる。

「あ……やぁっ……は、恥ずかしい……」
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