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ティア・リフレインに捧げる
第10章 その腕の中で手折られるは一輪の花……
「ハアッ、ハアッ! チャ、チャウリン、イッちゃう……も、イッ……イッちゃうよおっ!」
「ああんっ! おケツッ! ケツ穴とマンコッ! 両方のチンポが中でっ……中でぶふかっふぇぇ……あ、あ……ごぶっ……お、おぶっ……だ、出して……同時に出ひてぇ……オルフィーンがイクのと一緒に……お口とマンコ、アナルの全部に出ひてえっ!」
「ちんぽぉっ! チンポ汁ぅっ! 膣内に……膣内に……熱いのをブチまけて! ティアを……ティアを溶かして! あなたのものにしてえっ! ハアアアンッ! アッ! ああっ! 来る……ああ! もう、来ちゃうっ……来る……イッ……」
「「「イックうぅぅぅぅ~~~~~!」」」
三人の絶頂が重なった。
放たれ、溢れ、飛び散る白濁。
たちまちにしてもうもうとした性臭が部屋中にたちこめる。