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ティア・リフレインに捧げる
第11章 あとがき
 こんにちは!

 これまでの10作では、自分で定めたボリューム通りの物語を作る、ということを課題としてやってきました。

 だいたい出来るようになったっぽいので(アバウトw)次の課題へと。

 今回からの課題は「プロットを立てて、その通りに書く」です。

 今までの作品は、書きながら展開が変わることが多々ありました。

 それは何故かと言えば、一番最初にきちんと作品世界の中にダイブできていないからなんだと思います。

 その作品がどういう世界なのかを予めじっくりと見回すことができていればそんなことは起こらないはず。

 そして、そうすることは作品の質の向上につながるだろうし、それ以外にも、依頼を受けて書くということを想定した場合、「打ち合わせと違うじゃないデスかあああっ!」という事態を避けるスキルにもなる。

 そういう考えで、「最初にプロットを立てて、その通りに書く」を目標に。

 結果は……目標達成ならず!w
 クリアできんかったーT T

 次回以降にもこの課題は持ち越しです。次こそは!

 最大の敗因は「プロットを立て切らないまま書きはじめた」ですね。
 そう、執筆に入る前の段階ですでに目標を裏切ってました^^;

 アカンやん!

 だって、だって……いや、言い訳はよしましょう。

 お前は失敗したんだよ!
 自分で立てた目標をないがしろにする意志薄弱な男だよ!

 クズめ!

 カスめ!

 虫が!

 死んでしまえ!



 あうう~ もっと、もっとおおぉぉおん!
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