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ティア・リフレインに捧げる
第5章 一斉に浴びせられる牡汁に、美姫は裸身をわななかせ……
ステンドグラスを通して闇に射す一条の月明かり。
そこに浮かび上がった白い尻。
演壇の上ではティアが小鬼たちに凌辱されていた。
膝を突き、演壇の後ろに少し離れて設置されている大きな聖人の像に抱きつくような格好をさせられている。
魔物はその小さな体全部を使ってティアのむき出しのヒップにしがみつき、巨根をピンクの秘裂に突き入れる。
そう、身体こそ人間の子供の半分ほどの大きさだったが、この邪気たちは皆、自分の身長ほどもある巨大な肉棒の持ち主だった。
「ああっ……ああうっ……うはあっ……ハ……ハアッ……んくうううっ……イイッ……す、凄い!」